鯛めし 2合分×2セット
¥2,160
日本海北部(淡島・鼠ヶ関・山北など)で水揚げされた小鯛(チダイ)を「津本式究極の血抜き」処理を施し、鯛の身は霜降りをし、ご飯出汁は鯛の骨からとった出汁とかつおだしの合せ出汁になっております。液体急速凍結機(リ・ジョイスフリーザー)で鮮度はそのまま、美味しさや旨味もそのままでお届けいたします。鯛の出汁は白湯仕立てになっております。
冷凍保存で2カ月。
♦原材料 御飯出汁(鯛の出汁(鯛の骨(日本海北部産)、昆布)、薄口醬油(大豆、小麦を含む)、合せ出汁(鰹節、昆布)、赤酒/アルコール、ビタミンB1)、チダイ切り身
♦内容量 800g(チダイ切り身180g以上含む)×2セット
♦保存方法 -18度以下
解凍後は要冷蔵(10度以下)の上、2日以内にお召し上がりください。
《作り方》
炊き上がりまでの目安 3時間+炊飯時間(解凍時間90分+水切り30分+給水1時間)
①鯛のご飯の出汁と切り身を袋のまま、かぶる位の水を入れたボールなどに入れて解凍する。出汁は90分位で解凍できます。こまめに水を変えると早めに解凍できます。
鯛の切り身は30分ほどで解凍できます。
また、前日から解凍する場合は冷蔵庫でお願いします。
②白米2合をといでザルにあげ、30分程おいて水をよく切る。
③米を炊飯器に入れる。
④鯛ご飯の出汁を3合分(540㏄)入れる。
⑤鯛の切り身を米の上にのせる。
⑥より美味しく召し上がるために、1時間ほど置いて米に出汁をよく含ませる。
⑦炊飯器のスイッチを入れて炊く。
⑧炊きあがりましたら鯛の切り身をよくほぐし、ご飯と混ぜて出来上がりです。
お好みで刻んだ三つ葉や胡麻などを乗せてお召し上がりください。
《アレンジレシピ》
*春には筍。水煮の筍をお好みの大きさに切り、一緒に炊く。
*夏には新生姜。できるだけ細切りにして、一緒に炊く。
*秋には銀杏や栗をご一緒に。
*冬には九条葱を切って炊きあがりに混ぜるのもおススメです。